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大和市を代表する江戸時代建築の古民家 郷土民家園 きょうどみんかえん

〒242-0029 神奈川県大和市上草柳629番地1 泉の森内アクセスマップ
Tel:046-260-5790  (9:00~16:30)
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旧小川家主屋 

この住宅は江戸時代中期(18世紀半ば)上和田の久田(くでん)集落に建てられました。市内に残っていた最古の住宅です。
屋根は茅葺きの寄棟(よせむね)造り、棟は杉皮(すぎかわ)をまいて竹で押さえる竹簀の子(たけすのこ)巻きです。屋内は3室からなり、手前の広い板の間はザシキ、右奥の畳敷きの間はデエ(デイ)と呼ばれる接客の場、左側はヘヤで寝室です。ザシキとドマの境には1間ごとに3本の柱が立ち、いずれもチョウナ(手斧)で仕上げてあります。
柱の表面を見ればわかるように、表面の1本は丸刃のチョウナを使っています。

旧小川家主屋

旧小川家主屋



旧小川家主屋平面図

旧小川家主屋平面図

正面から右面にかけては半間幅の吹き放ちの土庇(どびさし)がついています。左側のほぼ半分は広い大きな土間になり、右側の床上部分は土間沿いに奥まで延びた広いザシキとその上手のデエとヘヤの三室からなっています。このような間取形式を広間型三間取といい、市内に残っていた住宅の中では最も古い時期に建設されたものです。
小川家では、デエ(出居)は8畳の広さがあり、家の中でこの部屋だけに畳を敷きます。お客の接待や改まった式などの時に使われたと思われます。その裏のヘヤ(部屋)が寝室です。まわりに窓もない暗い小さな部屋で、家族は「ヘヤ」と「ザシキ」とに分かれてやすんだことでしょう。

郷土民家園
住所 〒242-0029
神奈川県大和市上草柳629番地1 泉の森内
電話番号 Tel:046-260-5790  (9:00~16:30)
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