6/14(木)の「みどりのボランティア」活動では、ヒマワリ(マンチキン、ピノチオの2種類)の苗約1,600株をふれあいの森内に植えました。梅雨に入りお天気が心配でしたが、曇り空の下ボランティアの方々が植えてくれました。いつもありがとうございます。
5/31(木)から3週連続での花の植え付け作業。ふれあいの森内がどんどんきれいに、また夏らしくなっています。咲いたヒマワリの姿を見るのが今から楽しみです。
今回植えたヒマワリの苗は4/26(木)の活動でボランティアさんが植えてくれたもの。立派な苗になり、花壇にデビューしました(^^)/
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本日のボランティア活動では、マンチキン(ヒマワリ)の種を1000ポットまきました。このヒマワリは5月下旬にふれあいの森内の花壇に植える予定です。#ふれあいの森 #大和市グリーンアップセンター #みどりのボランティア #ボランティア #ヒマワリ #マンチキン #種まき #播種 pic.twitter.com/JUNjneQzvu
— グリーンアップセンター(ふれあいの森) (@greenupcenter) April 26, 2018
実はこの時に植えていただいた苗が食害を受けて一部育ちませんでした。そのため、後日職員がピノチオという種類のヒマワリの種も植えました。
「みどりのボランティア」活動は、主に毎週木曜日の13:30~15:30に行っています。お花が好きな方、公園で活動してみたい方は、ぜひお気軽にご参加ください。
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